2016/02/20
今年初めから、当院でも歯科用インプラントの光機能化をスタートさせています。これは使用直前のインプラント体を適正な条件の光で処理することにより、インプラントが骨と結合する能力や周囲に骨を形成する能力を高める技術です。
この現象やメカニズムはUCLAの小川隆広教授らにより発見されたもので、発見当初は一般の新聞等にも掲載されていますから、ご存知の方もいるかもしれません。

この技術を応用することにより
1 インプラント治療成績の向上
2 適応症の拡大
3 治療期間の短縮
など、多くの効果を示唆するデータが示されています。
昨年からの医院目標である「迅速かつ効率的な治療」にも繋がりますので、より精度の高い治療を、短い治療期間で提供できることになれば嬉しいですね。
詳しくは下記URL(UCLA小川隆広教授の教室)を参照
http://www.ucla-ogawa-lab.org
この現象やメカニズムはUCLAの小川隆広教授らにより発見されたもので、発見当初は一般の新聞等にも掲載されていますから、ご存知の方もいるかもしれません。

この技術を応用することにより
1 インプラント治療成績の向上
2 適応症の拡大
3 治療期間の短縮
など、多くの効果を示唆するデータが示されています。
昨年からの医院目標である「迅速かつ効率的な治療」にも繋がりますので、より精度の高い治療を、短い治療期間で提供できることになれば嬉しいですね。
詳しくは下記URL(UCLA小川隆広教授の教室)を参照
http://www.ucla-ogawa-lab.org
