2025/05/20
こんにちは、院長の長谷川です。
先日、三年に一度ヨーロッパで開催されるEuroPerio(ヨーロッパ歯周病学会)に参加してきました。
今回の開催地はオーストリアのウイーンにて、11回目を迎える世界的な学会です。
4日間続けての開催となり、なかなかの長丁場でしたね。
世界的にもトップクラスのドクターが一堂に会し、講演やLiveオペを行う非常に贅沢な学会です。
参加者も1万5千人以上と会場も規模も世界レベルですが、そうした中、今回は自分もポスター発表をしてきました。
以前は紙媒体で行われていましたが、昨今の流れから今はデジタルとなっています。
データのやり取りもメールで出来るため、エントリーのハードはかなり下がりましたね。
初日のイントロダクションから始まり、メインとなる2日目と3日目は、午前中が主にライブオペ、午後からは様々なテーマでのセッションが行われます。
参加者は好きなエリアを回り自分の聞きたいテーマを聞くことができます。
面白くなければどんどん席を立って他のセッションに行くことができる、とても海外らしい学会でした。
学会の合間に、少しですが観光や地元の料理も食べてきました。
また、機会があれば報告します。



先日、三年に一度ヨーロッパで開催されるEuroPerio(ヨーロッパ歯周病学会)に参加してきました。
今回の開催地はオーストリアのウイーンにて、11回目を迎える世界的な学会です。
4日間続けての開催となり、なかなかの長丁場でしたね。
世界的にもトップクラスのドクターが一堂に会し、講演やLiveオペを行う非常に贅沢な学会です。
参加者も1万5千人以上と会場も規模も世界レベルですが、そうした中、今回は自分もポスター発表をしてきました。
以前は紙媒体で行われていましたが、昨今の流れから今はデジタルとなっています。
データのやり取りもメールで出来るため、エントリーのハードはかなり下がりましたね。
初日のイントロダクションから始まり、メインとなる2日目と3日目は、午前中が主にライブオペ、午後からは様々なテーマでのセッションが行われます。
参加者は好きなエリアを回り自分の聞きたいテーマを聞くことができます。
面白くなければどんどん席を立って他のセッションに行くことができる、とても海外らしい学会でした。
学会の合間に、少しですが観光や地元の料理も食べてきました。
また、機会があれば報告します。



