2017/07/20
先日、私が代表を務めているスタディーグループDMCにて症例発表をさせていただきました。
これは浜松近隣の歯科医師を中心とした勉強会で、毎月の症例検討を通してメンバーや
各医院へのフィードバックを目的に行っています。
このスタディーグループが発足して10年程になりますが、この会やメンバーから
得られるものは非常に多く、自院の糧になっていることを実感しています。
さて、そんな勉強会における今回の私の発表は、長期症例の治療計画について。
治療期間が短期間で済むに越したことはありませんが、中には長期間放置されていたり
それに近い状態の方も当然います。そこから回復を目指す場合、必然
治療期間も長期にわたることが多く、そうした方の治療計画における留意事項は
多岐にわたります。
今回はそうした長期症例に対しての自院での取り組みや工夫などを
実際の症例を通してお話しさせていただきました。
拙い話であったとは思いますが、メンバーにとって少しでも得るものがあれば
嬉しいですね。
これは浜松近隣の歯科医師を中心とした勉強会で、毎月の症例検討を通してメンバーや
各医院へのフィードバックを目的に行っています。
このスタディーグループが発足して10年程になりますが、この会やメンバーから
得られるものは非常に多く、自院の糧になっていることを実感しています。
さて、そんな勉強会における今回の私の発表は、長期症例の治療計画について。
治療期間が短期間で済むに越したことはありませんが、中には長期間放置されていたり
それに近い状態の方も当然います。そこから回復を目指す場合、必然
治療期間も長期にわたることが多く、そうした方の治療計画における留意事項は
多岐にわたります。
今回はそうした長期症例に対しての自院での取り組みや工夫などを
実際の症例を通してお話しさせていただきました。
拙い話であったとは思いますが、メンバーにとって少しでも得るものがあれば
嬉しいですね。